TECHNICAL ECSTASY

1976年、トニー・アイオミは旺盛な実験精神を持って、批判を浴びながらも決まりきった様式美から脱却し、新しい時代を切り開く作品を残しました。

その旺盛な実験精神こそがその後の息の長い活動の礎になったんじゃないかと思います。

お店も常に色んな方向に目を向け、実験精神をもってアイテムをセレクトしていかないとな～、な～んて思った夕方でした。

＊今日のタイトルにピン、ときた人がいたらすごい嬉しいっす！